ホーム > 患者様へ > 認知症疾患医療センター

認知症疾患医療センター[千葉県指定]

認知症疾患医療センターのご案内

認知症疾患医療センターの役割

北柏リハビリ総合病院は、認知症の医療向上を図ることを目的に「認知症疾患医療センター」を平成29年7月1日に開設しました。
認知症疾患医療センターでは、認知症に関する専門医が診断・治療を行い、専門知識を有する看護師、精神保健福祉士、社会福祉士等が患者様・ご家族からの相談に応じています。
その他、地域住民への啓蒙活動としての研修会開催や行政機関、かかりつけ医療機関、福祉施設等と連携しながら、認知症の方々が住みなれた地域で安心して生活ができるよう支援をします。

医療相談

医療(受診相談)や介護相談など、認知症についての相談は下記へお問い合わせください。

相談日 月曜〜金曜 (祝日・年末年始除く)
電話相談 9:00〜16:00
04-7110-6611 (直通)
来所相談 9:00〜16:00
※事前にお電話(04-7110-6611)でご予約ください。

受診の流れ

受診の流れ


認知症Q&A

認知症に関する質問にお答えします

1.認知症はどんな病気ですか
認知症とは、何かの病気によって起こる症状や状態の総称です。
老化による「もの忘れ」と「認知症」は違います。
高齢化とともにもの覚えが悪くなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。これは「もの忘れ」で脳の老化によるものです。
認知症は、何かの病気によって脳の神経細胞が壊れるために起きる症状や状態を言います。認知症が進行するとだんだん理解する力や判断する力がなくなって、日常生活に支障が生じるようになります。
2.どのような病気がありますか
認知症には、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、血管性認知症、その他クロイツフェルト・ヤコブ病、AIDSなどの感染症やアルコール中毒も認知症の原因となる病気です。
3.アルツハイマー型認知症とは
記憶を担っている海馬(かいば)という部分の萎縮が始まり、脳全体に広がります。
もの忘れから気づくことが多く、今までできたことが少しずつできなくなっていきます。新しいことが記憶できない、思い出せない、時間や場所が判らないなどが特徴です。また、徘徊や物盗られ妄想などの症状が出ます。
4.レビー小体型認知症とは
脳の神経細胞の中に「レビー小体」と呼ばれる異常なたんぱく質の塊が大脳に広く現れると、認知症になります。
5.脳血管性認知症とは
脳梗塞、脳出血、脳動脈硬化などのために、神経の細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなり、その部分の神経細胞が死んだり、神経のネットワークが壊れ意欲が低下したり複雑な作業ができなくなったりします。
6.相談・受診状況は
当院の実績(H30年度)は以下の通りです。
・相談件数:955件
・初診者数:429人
・診断件数:398件
・診断の内訳(グラフ参照)
診断の内訳(グラフ)

このページのトップヘ